デッキ評価
〜8000☆☆☆☆☆
〜7000★☆☆☆☆
〜6000★★★★☆
8000、7000を目指すには環境に左右されすぎます。
環境が定まらずメタも回らない〜6000であれば1番の評価を誇るデッキです。
どうもーこうちゃんです!
今回は銃士バーサーカーの紹介・解説です。
以下ひとみゴウさんによる解説です^_^
ひとみゴウさんありがとうございます😊
目次
目指すべきムーブ
絶対召喚というデメリットを持つ代わりに16/16という破格のスタッツで敵を破壊します!
ライトスラッシャーや泣き虫聖者、シャルの未来視によりそのデメリットを失くしちゃうコンセプトのデッキです!
8+16の24点でゲームを決めてしまうのを目指すデッキ、シンプル・イズ・ベスト。初手でネイルをぶつけ、シャル、対話拒否、ライトスラッシャーといったチャージャーで繋いでギガントハンドをぶつけるのが鉄板ムーブ。
各種採用理由
ライトスラッシャー
普通のスタンなら盾2枚以上持ってる相手に16点通そうと思ったらこのカード2枚必要になるがギガントハンドに貼れれば1枚で済む。非常に噛み合いがいい。
貫通ついた狂戦士は誰にも止められねぇ!
道具屋・シャル
山の上4枚を確認できる。ギガハンが手元に来るタイミング測ってライトスラッシャーつけたり凍結みたいな対話拒否を吐いたり、ダメそうだったら盾や剣出してSP管理もできます。
相手は知らないため対応し辛いはず。
仮想敵とマリガン
基本はネイル、泣き虫聖者を魂のディスティニードローするためにそれ以外全部弾きます!
vs暗黒
マリガン:アタッカーはネイル以外を、チャージャーはライトスラッシャーを弾く
初手エリカを握られてたらローズでもSP削減でも泣き虫ギガハンに間に合われてしまう。銃士型なら相手がエリカ引けない事を祈るしか無く、まともに勝ちたかったら他の種族と天候を取った方がいい。
vs赤十字
マリガン:ネイルギガハンを1枚づつ残すのが理想、奏者等チャージ量優先で
迎撃兵筆頭に盾が非常にキツいがそれ以外はなんとかなる。どっちにしろ相手のハンドが整う前に初手ネイルからのギガハンで殴り倒す。
vs白騎士
マリガン:ライトスラッシャー全力捜索
後はシャルとネイル辺りが残ってるとよい
8点からでもギガハンからでもどちらでもいいが1枚目を盾構えられる前に通し2枚目をライトスラッシャーを付与して通す事を目指す。
vs魔導書
マリガン:ネイルがあればキープ、アタッカー2:チャージャー2位で始めれるとよい
魔導書以外でも守りに入るデッキはそうだが、ギガハンを見てたら『ギガハンにぶつける守り札が手札に無い状況』を相手も作らないはずなのでその状態で8点札を3回通すプランが重要になってくる。破棄も使ってしっかりギガハンの睨みを利かす。
vsカオス
マリガン:ネイルがあればキープ、白騎士盾見えたらライトスラッシャーも
カオスでもアタッカーの大体にギガハンはパワー勝ち出来るので8点先入れてからのギガハンでOK、盾も絡んで来ると思うのでライトスラッシャーも握りたい所。
vsスタン、魔法剣士、アグロい
マリガン:奏者、ムサシ等を優先して残したい、アタッカーも2枚はあるとよい。カウンター系見えたらギガントハンドは弾く。
8点から入ってギガハンで締める。アグロ含めアタッカー戦になる相手ならギガハンのパワーで押し潰したいのでギガハンは後に持ってくる。灼熱はカウンターブレイド、大雨は裏切りキャットを握られていると大変厳しい。