暗黒カウンターのエッセンス
どうもこうちゃんです!
今回は暗黒カウンターデッキの紹介です
デッキ評価
〜8000★★★☆☆
〜7000★★★★★
〜6000★★★★☆
8000目指せる数少ないデッキの一つです!
7000いくパワーは最上級にあるのでおすすめです
以下ちゃもすさんによる解説です
ちゃもすさんありがとうございます😊
目次
デッキ紹介
本来暗黒スタンでは勝つことが難しいSP削減、白騎士に対して高いメタ性能を誇るデッキです。
このデッキの特徴はカウンターブレード、軽装兵を採用していることです。
0/9の軽装兵で1度でも殴ってしまえば2回のSPチャージ(4+12+12=28=エリカx2)だけでゲームに勝つことができるデッキです。
それをサポートするフリーズアーチャーや勝ち筋自体を増やすカウンターブレードの採用による暗黒デッキの苦手をなくした万能型暗黒デッキ
カウブレ採用により本来であれば勝つことが難しい
白騎士に対して強くなり、軽装兵採用によりSP繰りが難しいSP削減デッキに対して強く出れます。
目指すムーブ
ためる、殴る、勝つ。基本はシンプルです。カウンターブレイドの打点は基本プランには含めません。
泣き虫→ローズ→マッドガンナー→0コス軽装兵→エリカのような流れが理想ムーブです。
軽装兵がいるためアタッカーのコスト効率が高く、エリカもいるため殴り合いにはめっぽう強いです。
軽減前の軽装兵が手札にある場合、相手の攻撃やローズで起動できるようSP12をラインとして維持することを意識する他、当たり前ですが相手にとって対応に追われるマッドガンナー、エリカを常に出せる状態にすることを意識します。
0コストで殴る軽装兵はこちらにマッドガンナー、エリカをアクセス状態にさせる余裕を生みます。
SPチャージに択が生まれる暗黒デッキにおいて、1番に相性がいいのがこの軽装兵です。
各種採用理由
カウンターブレイド
あらゆる状況から勝ち筋を生み出すファンタジスタ。顧客が本当に求めていたもの。
読みあいにおいてはディフェンダー以上に圧力のある選択肢になります。
有利な状況になるほど強いため、隙あらば殴っていきましょう。
単純な読みあいカードとして使うのではなく、エリカを出せれば勝ちのような場面で蓋をするための使い方を覚えると出力が安定します。
相手がカウンターブレイドを踏み越える手段を持たない場合、ありったけのカウンターブレイドを出し続けることで安全にデッキを掘りつつSPを溜め、
エリカにつなぐことで不要なじゃんけんを発生させずに勝利することができます。
ドクタークローン
コストが0になった軽装兵、盾と採用されることの多い不死鳥に対してのメタカード。軽装兵により比較的SPを残しやすいためエリカ2連打も視野に入れられることや、カウンターブレードコピーによる2回遊べるジャン!ケン!ぽん!が非常に強力であり、
このデッキには特に相性の良い神カード
フリーズアーチャー
相手の択を奪うことができるカード。
基本的にこのデッキが苦手な盾に対して、1t動きを封じることで確実に攻撃を通すことができる。
1度でも攻撃を通すことができれば勝つことができるこのデッキにおいてなくてはならない必須カード。
不服の魔女
軽装兵が絡むことでより扱い方がピーキーになっています。
0コストの軽装兵は隙を見て投げること、勝てない手札で軽装兵を抱えて死ぬくらいならば勇気をもって流すことが必要です。
ローズ
天候操作、高パワー、自傷のすべてが強い。
能動的に軽装兵を起動できますが、ワンショットしてくる相手でなければ手を歪めてまで無理に狙う必要はありません。
泣き虫聖者
一枚使うだけで軽装兵・マドガンをアクセス可能にする神チャージャー
積極的にマリガンで狙いに行きます。
不安な4/◯アタッカー採用デッキに対しても軽装兵という殴り合いに滅法強いカードの採用により負担にならないのものが魅力。
マッドガンナー
どんなタイミングで出しても腐らないSP削減カード
相手のエリカに対して択にできるのも魅力の一つ
同じく採用している泣き虫聖者一枚で択が生まれるのも強く、このカードをアクセス可状態にしておくことで常に相手に対応を負わせる択を生み出すことができる。
盾しか対策いないなら出させることができるし、仮に溜を出されてもいつ出しても強いんだから問題ないのも強い。